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ホイールキャップ装着 [300SEL6.3 エクステリア]

鉄Wheel用のキャップは6枚用意して、曲がりを補修してマスキング。
サフェーサを塗った所で停滞しています。
完全同色の塗料が無い。
色合わせして作るには量の問題があって、超近似色を探し中です。

ネットオークションでブルーブラックのホイルキャップが格安で手に入りました。
#写真の加減で青みが強いですが、ノーティカルブルーでは無いです。
WheelCap2013-01_1.jpg
出品者の控え目な説明に反して、オリジナル塗装+年式相応のヤレ具合。
擦り傷は1ヶ所だけ
WheelCap2013-01_2.jpg

穴部分は1ヶ所の曲がりもありませんでした。
皆、こんな風に曲がっているのが多いのに。
WheelCover2012-10-26_1.jpg WheelCover2012-10-26_2.jpg

即、装着してみました。
#面倒なので、車庫から出さず、イマイチな写真ですが・・・
WheelCap2013-01_4.jpg

WheelCap2013-01_3.jpg
コレで良いんぢゃ・・・?

週末に置き場から出してカーポートでパチリ。
WheelCap2013-01_6.jpg

WheelCap2013-01_7.jpg


装着前の写真も載せてみましょう。
2012-12-24CarCheck1.jpg

WhiteRibon2012-11-04_After02.jpg
個人的感覚では、コレはコレでワイルドな感じで良いと思ったのですが、
キャップ付けると、やっぱりスマートでスッキリして良いわ~!

さて、今まで作業と資金を投下してしまったキャップをどうしよう(笑)
まぁ、これを幸いにゆっくり仕上げるとしましょう。
6枚あるから、1枚は時計にしちゃおうっと。
別途秘蔵の白色美品は、そのまま保管!。
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ホイールキャップのクリーニングから [300SEL6.3 エクステリア]

実車装着実走行用のホイールキャップ、先ずはお掃除をせねば。
裏はエライことになっております。
WashWheelCap2012-11-Before.jpg

かなり頑張って強力洗剤とブラシを使って掃除をしても、1回目はこんなもんです。
WashWheelCap2012-11-After01.jpg

2回目でココまで。
WashWheelCap2012-11-After02.jpg
そして、「もー、これでいいや、どうせ汚れちゃうんだもん」×4が出来上がります。

しかーし、
実は状態の良いのを拾ってくると表の色がボディーカラーと全然違うのよねぇ。
WheelCap2012-11-04.jpg
塗る算段を考え中です。
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ホイールキャップの修正 [300SEL6.3 エクステリア]

鉄チンにホイールキャップ…古いメルセデスにはとても似合うと思います。
#呼び名は、ホイルキャップでもウィールキャップでもカバーでも何でも

で、今回、通称サザエのアルミから鉄チンへの交換を試みます。

その前に実走行用の中古キャップを入手し、修正をしてみましょう。
外周のガリ傷修正はちょいと無理目ですが、ありがちなこの手の変形は
脳内シミュレーションでは容易に修正可能なハズ・・・。
WheelCover2012-10-26_1.jpg WheelCover2012-10-26_2.jpg

こういう時の為にコレを買ってあるですよ。
WheelCover2012-10-26_tool.jpg
樹脂先ならば傷も付かないし、良い感じのV字つかみ形状も有効に使えそう。

くぃくぃっと裏から挟んで捻って・・・、
WheelCover2012-10-26_3.jpg

最後にウェスで汚れを拭けば、
WheelCover2012-10-26_4.jpg

ホイルに嵌ってしまえば上物(笑)
使用するには・・・合格点では無いでしょうか!?

あとは色をボディー同色にペイントするために、
徹底掃除と、同色塗料の用意と、根気のマスキング作業が残っています。

とりあえず、タイヤ嵌めてこよ~。
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ナンバーステーで欧州風に [300SEL6.3 エクステリア]

知り合いからJAFプレート付きのEURO仕様のナンバープレートステーを頂いた件の続きです。
雨風に晒された結果の汚れ、くすみはコンパウンドでピカピカに戻りました。

長手方向にキレイなアーチ型になっていたのは気にいっていたのですが...、
はて?、W108/109のバンパーのナンバー取り付け部分は直線的だったような?。
車検から戻ってきた実車にあてがってみると、やはり合いません。

3次元形状に曲がった金属を直状に戻すのは中々難しい作業になるはずですが、
やってみましょう。
緩衝材にダンボールを重ねて敷いて、ショックレスハンマーとラバーハンマーを使い
裏側の中心部分から外側に叩いて伸ばし、形状を見ながら表側からも微調整。
ほぼ真っ直ぐになったところで無理をせず。

さて、装着前はこんな感じでした。
NumberPlate-Front001.jpg

取り付け用のホールとスリット、ワッシャやスペーサやビスを色々と使い分けながら
高さと位置の確認、センターを出したり、レベルを出したり、試行錯誤して最終形に。
NumberPlate-Front002.jpg
#しかし、今日の野天作業は寒かったぁ。

寄ってみると
NumberPlate-Front004.jpg

誰も気が付かないでしょうけれど、本人だけは感じています。
以前より、少しだけフロントの景色が良い感じになった「かも」しれないと。
NumberPlate-Front003.jpg
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JAFバッジ [300SEL6.3 エクステリア]

フロントグリルにカーバッジを1つ付けてワンポイントにしたいと思っています。
一番欲しいのは「M100CLUB」のバッジですが、会員になるまでのこともないかな、
年会費も掛かるし...。
なんて考えもあり、当時モノのJAFの七宝バッジで良いか...とか、
やはりドイツ車だからADACかな。

知り合いの自動車修理業関係者様にJAFのグリルバッチ付きの部品取り車が落ちていたら、
拾っておいてとお願いしておいたところ、...中々無いみたいです。

希望の品物では無いけれど横長プレートにJAFバッジがガッチリくっ付いているヤツがある、
バッジの裏にはネジ穴もなくムリに剥がすと壊しそうだけどどうする?
というので、丸ごと外してきてとお願いして入手しました。
JAF-Plate01.jpg

うむ、これは実に地味、いや控えめで良いかもしれません。
JAF-Plate02.jpg

ヤツ(彼女www)が車検から戻ってきたら、装着してみようと思います。
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テールレンズからの雨漏り修理 再 [300SEL6.3 エクステリア]

古びたパッキンをブチルゴムでベトベトにしてあるくせに水漏れしていたテールランプレンズパッキン。
先日、新品に交換して、一安心と思いきや...。
確認の為に、水道ホースから流水を掛けるとラウンドした部分から、チロチロっと漏ります。
左側だけが。
TailLens-WaterLeak01-2010-31.jpg
構造的に左右の2点留めなので全周囲均等に圧力が掛からないのでしょうか。
定規を当てて、ボディ(開口部)の歪みをチェックしますが、問題ないようです。

ピンポイントで水流を当ててみます。
まず、メッキ枠とボディー部分との密着は良いようで、全く漏りません。
レンズとメッキ枠部分に水流を当てると、浸水してきます。
ははん、そういうことか。

予備部品でも再確認。
TailLens-WaterLeak03-2010-3.jpg
TailLens-WaterLeak02-2010-31.jpg
「メッキ枠 パッキン レンズ パッキン ボディー」
      ↑ ココが犯人でしょう。
なのでシリコン剤(ガラス用クリア色)を塗布してから組み直してみました。

施工して2週間も経過しましたが、まだ確認作業をしていません。
多分、今度は大丈夫・・・。

ココは普通脱着を繰り返すような部品ではないし、シリコン剤多めでピシっと固定しちゃっても
良いような気がします。
きっと、パッキンは再使用しないのが前提なのでしょうから。

そして、テールランプの部品を総チェック。
沿面LED化した前期型テールランプユニット(アンチモニ製)は装着中。
電球式初期型テールレンズユニット左右はバックアップとして車載。
中古レンズ&後期型(樹脂メッキ製)ランプユニット左右一式(レンズに微小クラックあり)
新品のレンズ&パッキン左右一式。
新品の後期型左側レンズユニット。 < 右側のユニットは長期欠品のようです、製廃かも。

ネットオークションで左右セットで5000円で競合しないと、つい買っちゃったりしてねぇ(馬鹿だなぁ)。
ま、さすがにもう要らないです。

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メッキの具合 [300SEL6.3 エクステリア]

どうです、遠目にはキレイでしょ?
Rust20100817-1.jpg

でも近寄れば、ポチとツブ錆が(見えないか、安いカメラが・・・腕前が・・・)。
Rust20100817-2.jpg

アルミのモールはお約束の白ズミがあります。
Rust20100817-3.jpg

何世代も前のスナップ写真用デジカメを手持ちでマクロ撮影だとこんなもんです(汗)
#判別できない。
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メッキ部磨き [300SEL6.3 エクステリア]

コンパウンドの極細目と、メタルポリッシュを併用して、磨いては古タオルでゴシゴシを繰り返し車を一周しました。
少なくとも雨染みや汚れが取れて均一な金属光沢を取り戻しました。
アルミ製モールの地を侵食している白濁は取れませんけれど、日陰ならきれいな金属色です。
遠目ならピカピカです。
メッキ特有の粒々腐食も残っていますが、
実際にピカピカの部分も多いのでカモフラージュできています。

擦り傷や侵食は取れませんが、40年落ち車にしては上々ということに。
ただ、フロントバンパーの小さな粒々錆が気になります。
バンパーに映るグリルはピカピカなんですが、肉眼では錆が...
Rust20100817-0.jpg
#ヘタ写真では見えないか~。

この錆、納車後しばらくは無かった気がする...自分の責任だなぁ。
どうしてもエンジン整備のときにバンパーに足を掛けたりしたキズが付いちゃってたから、
ちょっと「バンパーなんて、どうでもいいや」って思いがあった。
粒々腐食も粒々錆になると3倍「ガッカリ」ですよねぇ。
Wバンパー1本、再メッキしたら何万円すんだろ!?
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テールランプレンズパッキン交換 その2 &バンパー磨き [300SEL6.3 エクステリア]

先週末に左側を交換した、テールランプレンズのパッキン。
午前中には日本人的「盆」らしいことをして、その後作業に。

やっぱり、パーツクリーナはWAKO'SかKUREだな、落ちが全っ然違う。
右側の方が、先の左側より状態が良かったので作業時間も短縮。
とはいえ作業場所は風通しが悪く、工業扇を別所で使用中なので風も起こせない。
またまた汗だくになって作業終了。
TailLensPK20100813.jpg

昨日の雨ドライブでも雨漏りは無かったので左側のシーリングは問題ないのであろう。
右側も同様と信じましょう。

夕方の予定までの残り時間を計算しつつ、
ついでに?バンパーをメッキ磨き剤でポリッシュ。
テールレンズは樹脂レンズ磨き剤で。
明日、前バンパーとモールも磨いてやるかな。
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テールランプレンズ パッキン交換 [300SEL6.3 エクステリア]

この車を買ったときから分かってましたよ、「にゃろ、ブチルで誤魔化してんな...」

リアのテールランプレンズの装着に、古いパッキンそのままに、ブチルと両面テープで雨漏りを止めてる。
の割りにはトランクに水が滲んでくるんですから最悪でしょう!?

新品のパッキンを1セット注文しました。
108.826.01.58 Tail Lens P/K -L
108.826.02.58 Tail Lens P/K -R
RearLensPK20100808-1.jpg

実は以前に調達した1セット持っているのですが、勿体無いからと使わず。(笑)
これまた勿体ない、と言って使えない新品のレンズ(左右)に嵌めて保管しています(爆)
#写真は2枚共に左側のレンズです。
RearLensPK20100808-2.jpgRearLensPK20100808-3.jpg

レンズユニット本体も左側は新品を保管してあります。
右側は欠品中が超長期間続いています。
この部品は値段も強烈ですから、中々の強敵です。
まぁ、沿面LED化でレンズユニットの重要性は減りました、リフレクタは必要ないですから。

さて、まず、レンズユニットを外します。固定用の樹脂ナット2つを手で回して外すだけです。
RearLensPK20100808-4.jpg
見るからにブチルでくっついているという感じですね(汗)

当然のごとく、外側に簡単に外れるハズのレンズ一式が、ボディーと一体化してしまっていて外れてきません。
ジワリとコジって外していきます。
内装外しTOOLとウェスを巻いたマイナスドライバでジワジワっと。
P/Kは再使用はしないので、レンズの脇からグリグリっと裂いてしまいます。

そしてニチョっと外れました。
これからは、「ボディー/レンズ/レンズ枠」にベットリついたブチルとの戦い。
なるべくスクレーパーや、荒めのタオルでこすり落としておいてパーツクリーナで溶かして拭き取ります。

みっちり90分間、約1本分のパーツクリーナ(安いやつ)を使い果たしたところでキレイになりました。
RearLensPK20100808-5.jpg

安売りのメーカー不明な200~300円のパーツクリーナはお奨めしません。
噴射の勢いで汚れを落とすだけで、汚れ自体は中々溶かしてくれません。
WAKO'S製とかクレ製だと1本で600円なんてしますが、値段なりの効果があります。
適材適所で使い分けましょう。

キレイになったので、パッキンを先の写真の様にレンズに嵌めます。
キチンと全周がパッキンの溝に嵌っていることを確認して取り付けて終わり。
意外と入り口のところで噛み込んでいて、嵌っていないこともありますゾ。

最後にレンズユニットを取り付け、樹脂ナットをぐっぐっぐっと締めこんでいきます。
この締め加減だけで雨は入って来ないはず。
#一応、薄~~く、コーキング剤をパッキンの当たり面に塗ったりしました。

パーツクリーナがもう残っていないので右側の交換は次回に。
右側は雨漏り無しですが...ガッチリとくっついていると言うことの裏返しかも。

ちなみに...作業終了後の雨漏りテストはしていません、良いのか!?(笑)

さてと、クーラー掛けてドライブしてきました、涼しいよ~ん、エンジン快調、水温も安定、トランスミッションも調子良い。
文句無い快適ドライブでありました。
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