縦目メルセデス用ジャッキ [300SEL6.3 ボディ]
先日入手した中古ジャッキ(2010-02-18のblog)に、お化粧。
クレの錆落とし剤を塗って2分待ってお湯で洗ってみる。
おー、落ちるところは金属色に戻ってる、スゴイな~。
その他、大幅に手抜きをしつつ錆び止めコート剤を塗る。
手抜きの割りに薄付けパテを盛って研いだりはしてみる矛盾。
で、ラッカーでなく2液硬化塗料をエアブラシでツヤ消し黒に塗ってみたりする。
ツヤ消しにするには、ブラシを対象物から離して塗料を散らしました。
でも最後はスコッチブライトの8448(仕上げ用:緑色)で軽く撫でてヘアライン仕上げ?。
そして、旧くてもビルシュタイン製です。
クレの錆落とし剤を塗って2分待ってお湯で洗ってみる。
おー、落ちるところは金属色に戻ってる、スゴイな~。
その他、大幅に手抜きをしつつ錆び止めコート剤を塗る。
手抜きの割りに薄付けパテを盛って研いだりはしてみる矛盾。
で、ラッカーでなく2液硬化塗料をエアブラシでツヤ消し黒に塗ってみたりする。
ツヤ消しにするには、ブラシを対象物から離して塗料を散らしました。
でも最後はスコッチブライトの8448(仕上げ用:緑色)で軽く撫でてヘアライン仕上げ?。
そして、旧くてもビルシュタイン製です。
ジャッキ [300SEL6.3 ボディ]
縦目(108とか109とか111とか・・・)の車載ジャッキは123とか124とか126とかのジャッキとはちょっと違うことを今更ながら新発見なのです。
ジャッキの棒を差し込む穴が真丸でちょっと小さめ?というか。
なので、「こんなの共通ぢゃーん」と思っていると、もしものパンク等でジャッキが使えず・・・orzとなります。
実際、私の車にはジャッキが無くて123用の物を未使用品でピカピカだし「ヨシ!」と積んでいました。
先日、試しに挿し込んでみようとしましたが、挿し込む以前の問題でした。
某所にて中古品を入手(ふぅ)。
ちょいと錆びていますが、磨いて錆止めして、塗装してあげようと思います。
ハンドル先端のノブ部分が赤かったら縦目用で間違い無いと思います。
黒いのもあるそうですから赤くないからダメという訳ではありません(多分)。
ジャッキの棒を差し込む穴が真丸でちょっと小さめ?というか。
なので、「こんなの共通ぢゃーん」と思っていると、もしものパンク等でジャッキが使えず・・・orzとなります。
実際、私の車にはジャッキが無くて123用の物を未使用品でピカピカだし「ヨシ!」と積んでいました。
先日、試しに挿し込んでみようとしましたが、挿し込む以前の問題でした。
某所にて中古品を入手(ふぅ)。
ちょいと錆びていますが、磨いて錆止めして、塗装してあげようと思います。
ハンドル先端のノブ部分が赤かったら縦目用で間違い無いと思います。
黒いのもあるそうですから赤くないからダメという訳ではありません(多分)。
解体車から部品を調達 [300SEL6.3 ボディ]
解体部品を調達。
リアシートの留め金 ×1
スロットルボディーとデスビのガバナを繋ぐバキュームニップル&ホース ×1
タッピングビス(先端の尖っていないタイプ:電気部品を留めたりする時に使う) ×3
#タッピングビス1本は程度が良く、そのまま即入れ換え(あり合わせネジから)使用。
錆のある部品はガラスビーズ+砂でブラスト掛けて、ピカピカ。
ニップル部分の折れているブレーキブリーダのニップルもついでにブラストしました。
#何かに使えるかも。
仕上げに錆び止め剤をスプレーして錆転換&塗膜形成。
以前に入手した、リアシートの留め金は錆が酷い(写真左の部品)。
錆びた部分は痩せてしまっています。
クロっぽくなっている部分は錆び止めスプレーの転換効果。
今回入手した右側の部品は錆一つなく新品同様ピカピカだ。
同じ部品でも保管状況でこんなに差が...あるだろうな、当然。
でも、両方使える状況になったので、早く装着したいな。
リアシートの留め金 ×1
スロットルボディーとデスビのガバナを繋ぐバキュームニップル&ホース ×1
タッピングビス(先端の尖っていないタイプ:電気部品を留めたりする時に使う) ×3
#タッピングビス1本は程度が良く、そのまま即入れ換え(あり合わせネジから)使用。
錆のある部品はガラスビーズ+砂でブラスト掛けて、ピカピカ。
ニップル部分の折れているブレーキブリーダのニップルもついでにブラストしました。
#何かに使えるかも。
仕上げに錆び止め剤をスプレーして錆転換&塗膜形成。
以前に入手した、リアシートの留め金は錆が酷い(写真左の部品)。
錆びた部分は痩せてしまっています。
クロっぽくなっている部分は錆び止めスプレーの転換効果。
今回入手した右側の部品は錆一つなく新品同様ピカピカだ。
同じ部品でも保管状況でこんなに差が...あるだろうな、当然。
でも、両方使える状況になったので、早く装着したいな。
旧車の宿命、錆との闘い(その1) [300SEL6.3 ボディ]
この6.3は全体的に腐食の少ないというか補修済みの個体なのですが
穴開いてました1箇所、助手席のキックパネル(というのかな)付近に。
ここは排気管が非常に近い位置を通っていて6.3にとっては鬼門な部位とのこと。
自家補修も考えましたが、リュ-タを駆使して錆落しのみを行い
穴埋めはプロに依頼しました。
修理からあがってきたら断熱処理の予定。
エキパイには耐熱バンテージ巻いて、床面には断熱材を貼りましょ~