今日のドライブ 2010-12-05 [300SEL6.3 空調]
ちょいと気温が下がって、エンジンが目覚めるまでのセルを回す時間が長め。
「キュルルルルルルル ボ ボッ キュルルル ブブブッブォン!!」
足チョークでアクセル押して1500rpm~2000rpmを数十秒キープ、煤飛ばし。
アイドリングは安定。
水温計の針はピクっと動き出す直前辺りで出発。
水温計は華氏175度(摂氏80度)から上がらない。
冷えた路面と冷えた古タイヤはラフなアクセル操作では簡単に悲鳴をあげる。
黒煙もドバっと吐く。
そして、走行中に外気を取り込んでヒーターコアを通る風が暖かく...ない、寒い。
吹き出し口から、寒い風がピュ~っと入る。
運転席側だけはレバーで送風を止められるんだけど、助手席側にこのレバーは無い。
やはり、ヒーター機能のチェックをしなくてはならないようです。
先ずは温水が正常に流れているか、ヒーターコアからの戻りホースが暖かくなっているかを確認しましょう。
ダッシュ全分解だけは勘弁しても欲しいものです。
#タイヤも新調しなくては。
「キュルルルルルルル ボ ボッ キュルルル ブブブッブォン!!」
足チョークでアクセル押して1500rpm~2000rpmを数十秒キープ、煤飛ばし。
アイドリングは安定。
水温計の針はピクっと動き出す直前辺りで出発。
水温計は華氏175度(摂氏80度)から上がらない。
冷えた路面と冷えた古タイヤはラフなアクセル操作では簡単に悲鳴をあげる。
黒煙もドバっと吐く。
そして、走行中に外気を取り込んでヒーターコアを通る風が暖かく...ない、寒い。
吹き出し口から、寒い風がピュ~っと入る。
運転席側だけはレバーで送風を止められるんだけど、助手席側にこのレバーは無い。
やはり、ヒーター機能のチェックをしなくてはならないようです。
先ずは温水が正常に流れているか、ヒーターコアからの戻りホースが暖かくなっているかを確認しましょう。
ダッシュ全分解だけは勘弁しても欲しいものです。
#タイヤも新調しなくては。
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