コールドスタート

今日は気温が少しばかり下がったとはいえ、昼過ぎには春っぽい気温。
エンジンスタートはスムースなものの、依然LLC温度は低く冬季モードでのスタート。
暖気中の数分間も排気煙モクモクなのが頭の痛いところ。

心の声は暖かいうちのブロアモータの交換修理ですが、究極のダッシュ全バラとなるのが
分かっているので手が動きません。
コアユニット外しではステアリングシャフトも邪魔になってね…。
他の車も内装半バラシのまま、放置して乗ってるのに、両方に手を出したら大変なことになってしまいます。

タグ：300SEL 6.3

コメント 2

ウチのも全く同じなので頭が痛い所です。
RHDはステアリングシャフトが邪魔にはならないという話も聞いた事がありますが、いずれにせよダッシュ全バラですね...

今シーズン、年明けからはずっと修理に預けっぱなしで乗り切りましたが（笑）、来シーズンに向けての準備はしておきたいところです。
パーツも円安が痛いですね...
by Arai (2013-03-23 09:10) 

加えて書くなら、分解すると壊れる部品もありそうで怖いす、ヒータコアとかｗ。
はははっ、全然笑い事では無いのですがね。
エアコン（クーラー）も、また外すんぢゃろーなー．．．冷媒どーすんぢゃ？
って感じです。

確かに、右ハンドルですとコアユニットとモータ位置から考えて左に広大なスペースがありますね。
なるほど、バラサなくても下に落とせそう。

ダッシュ全バラと言っても、骨格は溶接（←だったと記憶）されているのでダッシュボードが全部外れてくるわけでもないのですが。
表皮とウッドは外せるのは確認していますが、いっそそのままボディーか内装同色に塗れば的鉄板が横断。

>Araiさん
by カブ (2013-03-23 15:30)