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連鎖反応...? [カローラバン]

助手席側の集中ドアロック(後付け)の調子が悪いです。

運転席側でロック操作をするとチャタリングっぽいロック-(一瞬アンロック)-ロックの動き?
そのうち(数ヶ月間)それが収まったので、まぁ、ヨシとしておりました、
運転席後ろドアのロックユニット浸水故障は予備の新品部品に交換しましたし。
#もう、あとはずーっと頑張ってくれ、どこかのアジア製ユニットよ。

しかし、先週末、ソレは発生しました。
助手席側のソレノイドは動いているのですが完全にロックされていないゾ。
運転席からドアロックをすると、助手席以外のドアはロックされるのだけれど、
助手席側はロックノブが下がりロックされている様に見えますが、
実はロックされていない(笑)。
もっとも助手席から閉めると全ドアが正常にロックされると云う。
#アンロックはどちら側からも問題なく

終業後、日暮れ前に直そう...。←昨日の夕暮れ
DoorLock2012-03-08.jpg
内装を分解してみると、ソレノイドを固定している2個のビス穴が1つ欠けていたのでした。
つまりはブランブラン状態。
原因は…ドアロックノブとの位置関係が少々斜めってるのを知りつつ締め過ぎたからかな。
それがソレノイドの上下動きに耐えつつ年月を経て限界に達して破断。
欠けた部分をプラリペアで補修して1日掛けて完全乾燥させました。

そして、今日。
今度は、欠けた固定部には5mmほどのスペーサを入れて再装着。
おぉっ!位置関係が良くなりました。
動作確認すると一発で完璧です。

...そして、DIYセンターに買い物に出掛けようとすると、
「ん?ブレーキランプが片方点いてない??」
カロバンは球切れモニターなど付いていないので後方の壁に反射させて確認するのですが
確実に片方点いていません。

この状態で車を出すのはバツ。
現物を外して自転車でDIYセンターに走ります。
数あるW球の中から21w/5wのW球を間違いなく購入。
家に戻り両方の電球を新品に交換して、まだ使用可能な1個を予備として車載しておきます。
そんな各種新旧電球が仕事場の部品棚にはあるのですが、
個別に車に積んで無かったのは失敗。
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