SSブログ

ATF滲み [300SEL6.3 駆動/伝達]

掃除をしていないので、あくまで積もり積もった状況でありますが、実家の車庫の床が・・・。
ATF-Leak2012-08-08.jpg

油を吸った土埃を竹箒でササッ~と掃除しときました。
どーせ、垂れちゃうのでクリーニング液の使用は無し。
温間でATF量の測定をしてみますと、滲み量としては許容範囲、想定内であります。
新品部品でATをOHしても、直ぐに滲むと思います(笑)
構造的にそんな感じ。
nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

nice! 2

コメント 2

ひらぽん

ま、オイルが入ってる証拠・・・ですね、ドバっと漏れてる訳ではないので、始業前点検にチェックすれば良い訳だし、常に新油を継ぎ足せば交換も不要(笑)て事で宜しいかと。

下に段ボールでも敷いて吸わせれば・・・とも思いますが、暖気だけする事もあるみたいなので、逆に発火の原因になりそうですね。。。

とりあえずアストロ君の下は意外とキレイなもんです。
by ひらぽん (2012-08-08 17:18) 

カブ

基本的に部品とかAT構造とか、材質の問題とか根本的な問題もありそうです。
「あぁ、そこは、どうしても滲むんですよ」とかプロに言われるし。
つまりは、古い車だから、始業点検/定期点検してやることですよとね。

>ひらぽんさん
by カブ (2012-08-08 22:24) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

タイヤ選定中定期ドライブ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。