SSブログ
300SEL6.3 アクセサリ ブログトップ
- | 次の10件

当時モノのラジオを調整 [300SEL6.3 アクセサリ]

とりあえず装着していた当時もののラジオを結線。

オートアンテナ出力付きに改造して、アンテナ回路に接続。

アンテナは右フェンダーの裏側にあります。
フタを外して装着し、塗装もシャシーーコート剤でやり直し。

実はこのラジオカセット、FMは問題なく聴けますがAMが壊れていて聴けません(残念)。
カセットは聴かないから関係ないのだけれど、「いちおう」動くことは確認済。

プッシュボタン式のラジオが欲しいなぁ。
ベッカー製が良いけど周波数合わないからねぇ...


集中電源端子盤 [300SEL6.3 アクセサリ]

各種電装品(後付け)の装着をするにあたって、
オリジナルの回路に負担を掛けない為に、また結線や撤去作業を簡単確実に行う為に
集中電源端子盤を装着しました。

8sq程度の太い電線を使い、バッテリから+12Vを室内に引き込みます。
3分岐して1本は直接端子盤へ供給し、FUSEを介して2出力。
残り2系統はリレーへ接続。
一つ目のリレーはイグニッション電源を起動線として端子盤へ。
二つ目のリレーはイルミネーションを起動線として端子盤へ。
それぞれ8A のFUSEを介して2出力し、合計6出力としました。

通常時、端子盤とリレーはカバーの裏側なので見た目的にも問題はありません。

ここから増設するオーディオ装置やETCへ電源を供給することにします。

この作業は新しい車でもお奨めです。
何でもかんでもシガーライター電源から分岐したりしていては電圧が不安定になってしまい
カーナビなどでは動作不良を引き起こしかねません。
そして後付け電装品のトラブルでオリジナルの回路に問題を起こすことも避けられます。


70年代当時のラジオ [300SEL6.3 アクセサリ]

70年代当時の日本ディーラ純正(と思われる)カセット付きラジオを手に入れて装着した。
#せっかくの縦目メルセデスに現代のピカピカオーディオは似合わない
テストの結果、FMの感度は良好、AMは気まぐれに、カセットはかろうじて動くという代物だが、
雰囲気は良い。

本当はベッカーを付けたいのだけれど、FMの周波数レンジが違うのが問題。
周波数変換器という手もあるが、表示と実際の周波数が違うというのが気に入らない(笑)
オートアンテナの結線は再考中


- | 次の10件 300SEL6.3 アクセサリ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。