スペーサの作成,取り付け [300SEL6.3 サスペンション]
さて、長期、短期の放置機関を問わず、全エア抜けはW109エアサス車の宿命ですが。
さすがに地面とキスはマズイ。
対処をしなくては。
フロントはバンプラバーに当たったところで、ステアリングの最大舵角操作は無理としても
ある程度の車高を保ってくれています。
オイルパンが接地するようなことはありません、空間も十分です。
問題はリア、バンプラバーにスペーサをかませることにしました。
念のため2種類(確か5cmと8cm)作ってもらい短い方からテスト。
もちろん装着にはロングボルトを使用。
効果てきめん!
最下部であるサブマフラーと地面との隙間が2~3cmできました。
加圧された正常な車高では、バンプラバーとホーシングの間には十分な隙間があり、
走行中にはフルバンプしても、ラバーに当たる様子もありません。
8cmのものでも良いかなとも思うのですが、なにせ鉄ムク材なので重量が凄いのです。
今考えるとアルミで作ってもらえば良かったです。
相手の都合と価格を考えて「余り物の快削材で良いよ」と頼んだので自動的に鉄となりました。
鉄の種類までは忘れましたが鉄です。
さすがに地面とキスはマズイ。
対処をしなくては。
フロントはバンプラバーに当たったところで、ステアリングの最大舵角操作は無理としても
ある程度の車高を保ってくれています。
オイルパンが接地するようなことはありません、空間も十分です。
問題はリア、バンプラバーにスペーサをかませることにしました。
念のため2種類(確か5cmと8cm)作ってもらい短い方からテスト。
もちろん装着にはロングボルトを使用。
効果てきめん!
最下部であるサブマフラーと地面との隙間が2~3cmできました。
加圧された正常な車高では、バンプラバーとホーシングの間には十分な隙間があり、
走行中にはフルバンプしても、ラバーに当たる様子もありません。
8cmのものでも良いかなとも思うのですが、なにせ鉄ムク材なので重量が凄いのです。
今考えるとアルミで作ってもらえば良かったです。
相手の都合と価格を考えて「余り物の快削材で良いよ」と頼んだので自動的に鉄となりました。
鉄の種類までは忘れましたが鉄です。
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